RICCI EVERYDAY

 

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FOUNDER'S COLUMN

ブランド創業4周年を迎えて

 

みなさん、こんにちは。RICCI EVERYDAY代表の仲本です。

 

RICCI EVERYDAYは今年8月26日で、4歳になりました。

 

ここまで来ることができたのもひとえに、日頃よりオンラインストアや直営店舗、ポップアップストアにお越しいただきご愛顧くださるお客さま、そしてかなりのスピード感で動いているこのブランドに必死に付いてきて支えてくれるスタッフたちが、いつも傍にいてくれたからです。

 

本当にありがとうございます。

 

あっという間と言えばそうなのですが、この間、私たちは様々なことを経験させていただきました。ウガンダでの女性たちとの出会い、工房の立上げ、全国の百貨店さんでの販売、工房の拡大、ガーナからの素材調達、元子ども兵たちとの出会い、ウガンダと東京での店舗出店…などなど。そして私の中ではこの4周年をもって、本で言えば第一章が完結したような感覚でいます。

 

この4年間で私が学んだことを、備忘的に以下にまとめておきます。

・ブランドとは、作り手から売り手からお客様まで、関わる全ての人たちの人生を良くする存在であるということ。私たちはものづくりを通じて、多くの女性たちの人生のリ・デザインに関わっているということ

・もはや母と私二人のブランドではなく、様々な人が行き交い、交流する組織体であること。みんながワクワクしながら成長できる強いコーポレート・カルチャーを、日本とウガンダに作っていかなくてはいけないこと

・ブランドも店舗は「生き物」と同じ。しっかりと息を吹き込み、育てていかなくてはいけないということ

・決して自分にも周囲の人にも限界を課さない、ポテンシャルを信じるということ

 

正直言って、特にこの一年は「目から鱗」なことの連続で、経営者としてより高い視座でブランドを見ることができるようになった一方で、「そんなことに、今更気づいたのか、自分。。。」と自分の無知と不甲斐なさに悩みもがいた日々でもありました。

自分の思考のクセや立ち位置の認識不足が露呈し、それによってブランドの成長が止まることを否応なく痛感しさらに落ち込んだり。

「会社の大きさは経営者の器の大きさ」とよく言われますが、本当にそうだなと。。。汗。でもこのタイミングでそのことに向き合うことができたのは、ある意味ラッキーだったのかもしれません。

 

ようやくファッション・ブランドの運営のいろはを一通り経験・理解でき、スタートラインに立てました。

ただスタートラインに立つのに4年も掛かってしまったことにむしろ焦りを感じているので、ここから取り戻していきたいです。

 

5年目に突入するRICCI EVERYDAYの第二章も、ぜひご期待ください。

蒔いたタネが大きく、大きく、育ちますように!

 

RICCI EVERYDAY代表

仲本

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