RICCI EVERYDAY

 

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FOUNDER'S COLUMN

報道ステーションをご覧いただいた皆さまへ

こんにちは!RICCI EVERYDAY代表の仲本です。

先週金曜日の「報道ステーション」内の「金曜特集」にて、RICCI EVERYDAYを取り上げていただきました。

https://www.tv-asahi.co.jp/hst/feature/detail.php?news_id=145&fbclid=IwAR1WqLG_uuPab2RCiK4GGQQNCAUVIF8jgJS3WM9kRJeCb5CIJid5PrasMpQ

 

想像以上の反響をいただき、スタッフみな、うれしい悲鳴をあげています。

本当にありがとうございます!!

 

昨日もお客さまがひっきりなしにお店に来てくださり、私たちの製品を手にとって楽しそうに柄えらびをされている様子を見ていて、不安を抱えながらも代官山にお店をだして、本当に良かったなぁと改めて実感した次第です。

 

RICCI EVERYDAYは4年前の8月末に創業(会社設立)したわけですが、実際はもっと前から、物語はスタートしていました。

 

2014年9月に初めてナカウチ・グレースに出会い、彼女となら何か一緒にスタートできるかもしれないと思った日のことを、今でも昨日のことのように思い出します。

 

「子どもたちを継続的に学校に行かせようなんて、夢にも見ることはできなかった」

 

この言葉を口にした、悲壮感ただよう彼女の様子を忘れることはできません。

母親である自分が、初等教育さえも受けていないせいで、子どもたちにみじめな生活を送らせてしまっていると、自責の念に駆られていました。

 

大学を卒業していて、なおかつ有力者とのコネクションをもっていないとまともな職につくことのできない、今のウガンダの残酷な社会をまの当たりにし、心底アンフェアだなと感じました。

 

ならば自分で会社をおこし、教育を受けていなくても、コネがなくても、やる気と能力さえあれば輝くことができる場所を作りだそうと思ったことが、すべての始まりでした。

 

思ったとおり、彼女は持ち前のやる気を発揮し、グングン能力を開花させていき(現在は革職人として活躍しています)、今では周りのスタッフからも信頼されるプロフェッショナルに成長しています。

 

能力もさることながら、私が一番うれしかったのは、彼女の内面に変化が生まれたことです。

 

自分のことをみじめに感じていた彼女でしたが、今では自分の手で家族を支え、ウガンダNO.1クオリティの製品を作り、スタッフをまとめる役割を担うことで、自分に自信を持つようになりました。

 

この変化は、ふだんの彼女の言動や所作から感じることができます。

 

4年間で大きく変化した彼女を見て、「私がやりたかったことは、これだったのだな」と改めて実感することができました。

 

「仕事は人を作る」

「ものづくりは、人づくり」

 

これが、私が得られた最大の学びでした。

 

先日4周年を迎えたRICCI EVERYDAYですが、一つの物語が一巡したような感覚を持っています。

ここで得られた学びを、次なる物語につなげていけたらと考えています。

次に何をやろうと考えているかというと。。。

ナカウチ・グレースのような女性を、世界中に生みだすことです。

だいぶスケールが大きく、気の遠くなるような目標ではありますが、そんな女性たちが増えれば、世界はもっと良くなると、私は確信しています。

RICCI EVERYDAYの次なる物語にご期待ください。

これを読んでくださっている皆さまにも、いつかどこかでお会いできたら嬉しいです。

 

RICCI EVERYDAY

仲本

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