RICCI EVERYDAY

 

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FOUNDER'S COLUMN

今年も一年、ありがとうございました。

皆さま、こんにちは。RICCI EVERYDAY代表の仲本千津です。

2019年もいよいよ今日で幕を閉じますね。

皆さんにとって2019年はどのような年でしたか。

 

RICCI EVERYDAYは、4年かけて行ってきた種まきが一旦終了し、ここからしっかりとその種たちを育てていくフェーズに入った年だったなと、2019年を振り返りながら感じています。

 

ブランドを始めてからこの4年間で、日本法人設立、ウガンダに会社設立、百貨店でのポップアップストア開設、オンラインストアでの販売、ウガンダスタッフの増員、工房の増床、新商品の投入、お洋服事業のスタート、クラウドファンディングの実施、メディア露出、そして東京・代官山に直営店舗をオープンと、挙げてみるとキリがありませんが、共同代表である母と共にひたすら畑を耕しながら、たくさんの種を蒔いてきました。

 

この種が一つとして腐らずにきちんと芽を出せたのは、いつも大事なタイミングで、お客さまから、

 

「頑張れー!応援しています!」

「新しいデザインが楽しみです!」

「ウガンダのスタッフの方の技術は高いですね!」

 

と、温かい応援の水シャワーをたくさんいただいたから。

これ無くして、ここまで来ることはできなかったです。

いつも本当にありがとうございます。

 

(実際、私は以前NGOで農業支援をしていた時期があって、エチオピアの農村地域を回っていた時に、「あと一回、雨が降ってくれていたら。。。」と全滅した豆の畑を見ながら呟いていた現地スタッフの顔が忘れられません。それくらい水は本当に重要なんだと、その時学びました)

 

そして嬉しいことに、今年は「一緒に芽を育てたい」と言ってくれるスタッフが、たくさん増えました。

これまで日本サイドは、母と私の二人だけでしたが、今では10名以上のメンバーに支えられています。

一人ひとりが、私には思いつかないような視点とインスピレーションを常に提供してくれ、それを実行する力を持っていて、そのパワーが太陽の光のように、芽に降り注がれています。

 

これからまた、この芽をしっかり大きく育てられるのか、途中で枯らしてしまうのか、正念場に突入するわけですが、お客さまやスタッフのみんなの力を借りながら、いつかRICCI EVERYDAYという大きな木になるように、じっくり育てていきたいです。

 

私が間違った肥料を与えようとしていたら、

「千津さん、違いますよ」

と遠慮なく教えてください。

私はまだまだ経営者の端くれものなので、間違いやおっちょこちょいが多々ありなので。。。

 

芽から茎が伸び、太い幹となり、そしてキレイな花を咲かせて、花から種が生まれる循環を作るブランドになりたい。

 

そんなことに思いを馳せながら、今年を終えようと思います。

 

2020年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

皆さまも、よいお年をお迎えください。

 

RICCI EVERYDAY

仲本千津

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