RICCI EVERYDAY

 

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FOUNDER'S COLUMN

女性たちのエンパワメント・ストーリー 〜RICCI EVERYDAY共同創業者 仲本千津〜

 

 

3月8日の国際女性デーをきっかけに、RICCI EVERYDAYを通じて人生がより良い方向に進んでいった女性たちのお話を、一週間にわたりご紹介します。

第一弾は、RICCI EVERYDAY共同創業者の仲本千津です。

同様の内容は、RICCI EVERYDAY The Hill直営店舗にも掲載しております。そちらもぜひご覧ください。

第1回目はこちら

第2回目はこちら

第3回目はこちら

 

 

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「これまでの人生では、自分が信じた道をとにかく進んできました」

 

周囲が就活に勤しむ中での大学院進学、新卒で入社した銀行を飛び出しNGOに転職、そしてRICCI EVERYDAYの起業。

 

「世間的にはこうするべき」という既定路線から降り、自分らしい決断を積み重ね、走り続けてきた。

ただし、これまでの選択を振り返っても、全て順調に進んできた訳ではなかった。

「NGOを辞めて起業すると決めた時が、人生で一番怖かったですね」。

 

起業が上手くいかなかったら収入は0になり、生活ができなくなる。そんな恐怖と戦いながらも、「これまで積み上げてきたものを信じて、やれることを全部やろう」。そう決意して起業家への道を歩みだした。

 

起業して間もない、先の見えない状況の中で支えになっていたのは現地の女性たちの姿だ。

 

「RICCI EVERYDAYのおかげで生活が変わった。本当にありがとう」。

 

千津にかけられた言葉が、苦しい時期を支えてきた。

 

「彼女たちの言葉によって、自分がやってきたことは小さくても意味があると実感し、心が満たされる感覚を味わいました。そして、もっと頑張らなきゃと、自然と思うことができたんです」。

 

彼女たちの頑張りがあったからこそ、千津は走り続けて来ることができた。

 

 

RICCI EVERYDAYでの活動を通じて千津が実感したのは「ダイバーシティの重要さ」だ。

 

どんな人にも可能性があり、適材適所で人は輝く。

 

「60代で主婦だった母・律枝に社長を任せたり、テイラーだったスーザンにマネジメントを任せてみたり、現地のショップスタッフが、実は写真を撮ることが得意だったことに気づき、商品の写真撮影を頼んだり。年齢も国籍も性別も関係なく、その人が持っているものを生かすことのできる環境が、RICCI EVERYDAYには根付いているのではないかと思います。まさに、ダイバーシティに支えられている会社ですね」。

 

”女性だから”、”経験がないから”などの先入観によって、その人の持つ可能性が潰されてしまうことは、社会全体の生きづらさにつながる。

 

「これからも世界中の女性が、自らのポテンシャルに気づき、意志と誇りを持って生きる世界を実現していきたい。その中で、お客様にとっても、そして社会や地球全体にとっても、良いものを生み出し、提供し続けていきたい」。

 

RICCI EVERYDAYが掲げる理念の実現に向け、これからも千津は走り続けていく。

 

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