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レジ袋、有料化へ

こんにちは。RICCI EVERYDAY The Hill(直営店舗)メンバーの西野萌です。

ここのところ毎日ギラギラと照りつくような日差しが続き、もうすっかり夏を感じています。気がつけば6月も後半、2020年あっという間に折り返しですね。皆様は一年の折り返しに何か行う習慣はありますか?私はこの時期になると下半期の占いが気になってきます、、笑

さて、2020年7月1日より全国でプラスチック製レジ袋が有料になることが経済産業省より発表されました。RICCI EVERYDAYでも以前より、過剰包装を避け、紙袋の有料化やハギレの再利用など環境への負荷軽減に微力ながら取り組み、サステイナブルな社会を目指して努めてまいりました。なんとなくプラスチックは環境に悪い、海洋汚染の原因になっているという認識はあると思うのですが、具体的にどのような影響を及ぼしているかご存知ですか?SDGsでは「14、海の豊かさを守ろう」として開発目標のひとつとして掲げられています。レジ袋有料化を機会に詳しく調べてみました!

『プラスチックゴミによる海洋汚染問題』

プラスチックはその加工のしやすさから様々な製品に使用されています。しかし軽量であるため、道端に放棄されたゴミは川に飛ばされ、やがて海へと流れ着きます。では「しっかりと捨てれば問題ないのではないか?」と疑問に思う方もいらっしゃるかと思いますが、国連のレポートによると79%のプラスチックが不法投棄されたり、埋め立てられたりしており、たった9%がリサイクルされているそうです。こうして生まれる海洋汚染は大きく分けて3つの悪影響をもたらします。

1つ目は疑いようもなく、海洋生物への影響です。漂流しているプラスチックゴミは海の中で岩にぶつかったり、日光の影響で粉々になっていきます。そうした細分化されたプラスチックを、誤って海の生き物が食べてしまい、体内に蓄積されていたというケースが多数報告されています。

2つ目は漁業への影響です。海洋汚染の影響で漁獲量が減少したり、漁獲の際に使用する網にプラスチックゴミが引っ掛かり、漁業の妨げになっているそうです。また綺麗な海を売りに観光を推進している地域へも影響が出ています。

3つ目は人体への影響です。プラスチックを摂取して育った海産物を口にすると、必然的に我々も体内にプラスチックを蓄積してしまいます。プラスチックの成分には発がん性を含むものも報告されています。(国連広報センターより)

『世界のレジ袋事情』

では世界ではどのような取組みが行われているのでしょうか?日本より早くこのプラスチック問題に取り組んでいる国がたくさんあり、既に60カ国以上の国でレジ袋禁止も含めた規制が行われています。

例えばイギリスでは、必ずレジの際にマイバッグを持っているのかを問われ、レジ袋は5ペンス〜10ペンス(約7〜15円ほど)で販売されています。そのレジ袋も上の写真のように「繰り返し使ってね」とのメッセージと共に丈夫に出来ており、こちらをマイバッグとして繰り返し利用している人もちらほら見かけます。私たちもなるべくいらないプラスチック製品はもらわない、もしもらってしまった場合は可能な限り再利用するなど、常日頃の習慣を見直すことが大事かもしれませんね。

いかがでしたか?世界経済フォーラムの発表によると、2050年までに海洋中のプラスチック量が海洋生物を上回ると言われています。
RICCI EVERYDAYでは、様々な容量のお買い物バッグを取り揃えております。ぜひこのレジ袋有料化を機会に、お気に入りのマイバッグをゲットしてくださいね!

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