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behind the scenes: ウガンダからこんにちは

「アフリカ」と聞いて、どんなことを思い浮かべるでしょうか。紛争、貧困、病気、干ばつ、汚職・・・マイナスなイメージのものが多いかもしれないですね。私は2014年からウガンダ共和国という国で年の半分を過ごしていますが、そういう側面に触れてきました。ただ決してそれだけではなく、美しい大自然やエネルギッシュな人々、日本に暮らす私たちも共感できる文化や知恵なども沢山あるのです。そういったアフリカのポジティブな面を、私が経験したことを通して、読者の皆さまにお伝えできたらいいなと思い、この度コラムを書かせていただくことにしました。

 私が暮らすウガンダ共和国は、アフリカ大陸の真ん中より少し東側に位置し、ビクトリア湖に面した内陸国です。周囲をケニアや南スーダン等、日本でも話題性の高い国々に囲まれています。中でもウガンダは、暮らすには最適なイチオシの場所です。砂漠だらけ?暑苦しくないの?そんな声も聞こえてきますが、ウガンダは違います。湖に面していることから水資源が豊富で、緑が多く農作物もよく育ちます。また赤道直下ですが、首都カンパラは標高が1,200メートルの所にあるため、気温も上がり過ぎず下がり過ぎず、実は年中「初夏の軽井沢」と呼ばれるほど過ごしやすい気候なのです。

 そんな環境で、私は現地の女性たちとものづくりをスタートさせました。現地の女性たちが誇りに感じるグローバルブランドを目指して、日々邁進しています。

 

*こちらは10月3日の静岡新聞に掲載されたコラムを転載しています

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