インテリアに取り入れるアフリカンプリント~クッションカバー編~
こんにちは。
RICCI EVERYDAY The Hill (代官山直営店舗)メンバーの佐々木幾代です。
今年も残りわずか、クリスマスまでも一ヵ月をきりました。
街が華やぐこのシーズンが大好きな私は、クリスマスグッズを毎年一点ずつほど集めて、ホリデーシーズンのインテリアを楽しんでいます。
今回はそんなインテリアアイテムの一つ、クッションカバーのご紹介です。
クッションカバーでしたら簡単に取り入れることができ、アフリカンプリントを楽しんでいただくことができるかなと思います。
クッションカバー以外の使い方も合わせてご紹介いたしますので最後まで読んでいただけましたら嬉しいです。
1. サイズと商品のポイント
サイズは45㎝×45㎝の一般的なクッションにご使用いただけるサイズとなっています。
コットン100%なので、お家でお洗濯していただけます。
色移りの心配がありますので、薄い色物とのお洗濯はご注意ください。
アフリカンプリントのクッションカバーは一つ取り入れるだけでお部屋全体が明るくなり、気分も明るくなります。
こちらのアイ柄は特に太陽のような色柄なので、元気が出ますね。
ソファだけでなく、椅子に置くだけでも可愛いです。
2.使い方のご紹介
クッションカバーはこんな使い方でもお楽しみいただけます。
まずは、車の中にクッションを置くこちらの使い方。
車の中って意外と地味な雰囲気になりませんか?
私は自分の車が営業車のようで、ちょっとイメージを変えたいなと思い、クッション取り入れて、雰囲気を変え、楽しんでいます。
後部座席に置いても。
車の中が明るく、楽しい雰囲気になります。
同じく車の中での使い方例になりますが、シートクッションを運転するときに敷いているのですが、こちらもまたとても地味な色で・・・なのでサイズ感もピッタリなこちらのクッションカバーをカバーにしてみました。
こちらがカバーをする前。
こちらがカバーをしたもの。
これでしたら明るく、楽しい気分でドライブできそうです!
お次はチェアカバーにする使い方です。
なんとも地味な我が家の椅子。
背もたれの部分にカバーをこんな感じにかぶせます。
生地の余った部分は脚の部分に軽く巻き付けてカラーゴムで結んで止めています。
こんな感じです。
椅子の雰囲気がガラッと変わります。
地味な椅子が可愛い椅子になりました。
こちら、スツールに使用することもできます。
スツールにはファスナーを閉めた状態で、生地を掛けるような形にし、裏側で余った生地部分を安全ピンでとめています。
落ち着いた雰囲気のスツールがカラフルなスツールに変身です。
いかがだったでしょうか?
今回はインテリアに取り入れるアフリカンプリントとしてクッションカバーをご紹介させていただきました。
バッグやお洋服など身に着けるものとしてだけでなく、アフリカンプリントはインテリアとして取り入れていただいても、とても素敵なアイテムです。
クッションカバーはオンラインストアにも掲載しておりますのでぜひお好みのものを選んでみて下さい。
寒くなり、家の中で過ごすことも増えてくる季節、ぜひお部屋の中が明るくなるアフリカンプリントでおうち時間をお楽しみください。
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