ファッション業界におけるサステナビリティに取組むRICCI EVERYDAYは、
さまざまな企業様とのコラボレーション事業を通じて、
お客様が「サステナビリティ」をリアルに捉えることができるモノづくり、コンテンツ作りを行っています。

「生産者」と「クリエイター」と「消費者」の3者が繋がる
仕組み作りにもチャレンジしております。


また、ご用途やデザイン、数量など、ご希望に合わせて
オーダーメイドでご相談させていただきます。

ご希望の方は、以下よりお問い合わせくださいませ。



コラボレーション実績


Be × RICCI EVERYDAY


Beオーガニックバームとのコラボエディションが実現。
アフリカンプリントのポーチやエコバッグ、
ミニ・ペーパービーズバッグでのコラボレーションアイテムです。

TABLE FOR TWO × RICCI EVERYDAY


学生団体「TFT-UA」と、社会貢献の架け橋としてのアパレル事業を目指す「オールドワークス・フロンティア」、RICCI EVERYDAYの三者共同開発。
開発途上国の子どもたちの学校給食となる、寄付付き商品。

Plus Vendome × RICCI EVERYDAY


ご希望に合わせたアフリカンプリントの生地を使用し、コラボポーチを制作。百貨店様にて、2社合同でのポップアップストアも開催。


RICCI EVERYDAYが大切にしていること

 

関わる人々や環境が、将来世代にわたって幸せになることを目指した生産・販売を行っています。

お客さまと作り手がつながる

単なるモノの消費ではなく、ウガンダの生産者との繋がりを感じ、学びを得られるコト消費の機会を、お客さまにご提供します。

SDGsの推進

SDGs17のゴールのうち以下の目標の達成にコミットしています。
5「ジェンダー平等を実現しよう」
10「人や国の不平等をなくそう
12「つくる責任・つかう責任」

コラボレーションに関するお声

Plus Vendome 様

「好ましいよりも好きを」というフレーズ、今の日本人女性にとても必要な考え方だと思います。Plus Vendomeのお客様にももっと自分の「好き」を増やしてほしいし、そういう選択ができるようなポジティブなマインドをコラボレーションを通して体験して欲しいという思いで、オファーをさせていただきました。

コロナ禍で閉塞感のある今、例えば、ちょっと今日は自信が持てないというときもこのコラボレーションを身に着けていただき、遠く離れたアフリカ・ウガンダの地で、このポーチを制作したRICCI EVERYDAYスタッフの皆さんのたくましくもチャーミングで最高な笑顔を、想像していただけたらと思います。

そして、ウガンダの自然をモチーフにした色柄に癒されいつもの何気ない服装に、このコラボレーションアイテムを取り入れていただきぜひ、ご自身の「好き」に一つでも気づいていただけたら幸いです。

Be Organic 様

「アクティブワーカーがいきいきと働けるようにし、日本を元気にする」
Beは、この想いを実現する為に、地球の将来をつくっていくアクティブワーカーに寄り添う活動をしています。

今回のコラボレーションを通じて、「日本とウガンダ」という距離はあれど、お客様はもちろん、商品の作り手も含めて、関わるすべてのアクティブワーカーがより豊かであり、循環型社会に必要な要素やこだわりを具現化した企画になったと思っております。

今回の企画から、日本の20代、30代のアクティブワーカーを中心に、働くということと人生がリンクし、豊かになれるきっかけを見つけていただければ幸いです。