【2020年10月14日】RICCI EVERYDAYのフィロソフィーについて

こんにちは。
RICCI EVERYDAY The Hill(代官山直営店舗)メンバーです。

2020年8月にリブランディングを実施したRICCI EVERYDAY。
今回は、リブランディングに際して発表した、3つのフィロソフィーについて詳しくご紹介します。

1.自分らしさを見つける場所であること。
2.見た目だけじゃない、使いやすさの追求。
3.「正しいこと」を、真摯に、本気で。
最後に

1.自分らしさを見つける場所であること。

まず1つ目は「自分らしさを見つける場所であること」。

”RICCI EVERYDAYは、 流行を追う場所でも無難なものを探す場所でもなく、 自分らしさを見つける場所であってほしい。

「私、本当はこういうの、好きだった!」

あるお客さまからいただいたその言葉は、ワクワクしながら好きなものを見つけ出したときの高揚感や、思いがけず"本来の自分"と再会できたことへの驚きと喜びで、溢れていました。

私たちはこれからも、自分らしさを見つけるワクワクと驚きに満ちた体験を、提供していきます。”


代表・仲本千津が、初めてウガンダのローカルマーケットを訪問した時のこと。ローカルマーケットを歩き回っていた際、突然目に飛び込んできた色とりどりなアフリカンプリント。たくさんの柄の中から自分のお気に入りの柄を探すのは、まるで宝探しをしているような体験だったと言います。
これだ!というお気に入りの柄を見つけたときの達成感やワクワク感は、この上ないものです。

店舗などで、お客さまがたくさんの柄の中から「これだ!」という柄を見つけた時の笑顔を見ると、とても嬉しい気持ちになります。また、お客さまが「自分には合わないかもしれない」と一度は遠ざけそうになった柄を合わせて見たときに、「実はとても似合っていた!」と新しい世界に飛び込まれた姿を見ると、私自身もとてもワクワクします。

RICCI EVERYDAYでは、たくさんの柄の中から自分の好きな柄を探すことを通じて、自分の「好き」という感情にフォーカスしてもらい、自分らしさを見つけてもらえるような場所になることを目指していきます。

2.見た目だけじゃない、使いやすさの追求。

2つ目は「見た目だけじゃない、使いやすさの追求」。

“私たちが目指すのは、見た目の良さと機能性を兼ね備えたアイテムです。

1つで4通りの使い方ができるアケロバッグをはじめ、一度使ったら手放せない、便利なバッグインバッグやインテリアアイテムなど。

あなたが見つけた「好き」と、いつでもどこでも、一緒にいられるように。

見た目のデザインはもちろん、日常での使いやすさ、取り入れやすさも追求したモノづくりをしていきます。”

例えば、アクセサリーケースのデザインもその一つ。普段は薄型で持ち運びやすい形に。ファスナーを開けた中には、小さなポケットや指輪などの収納ができる箇所を用意。ご自宅や旅行先でも使いやすいように、ファスナーを開いて四隅のボタンを開けると、受け皿のように広がる仕様になっています。移動中も日常でも使いやすいデザインを追求しました。

どんなに自分好みのものでも、使いにくい製品では日々手元に置いておくことが難しい。RICCI EVERYDAYでは、見た目だけではなく使いやすさを追求したものづくりを目指しています。

3.「正しいこと」を、真摯に、本気で。

“人々が受けている社会的な疎外や劣悪な労働環境、環境破壊、衣料廃棄、人種差別、アニマルウェルフェア、そして文化の盗用など。

グローバルにファッションブランドを続ける上で、向き合うべき課題は多岐にわたります。

誰かの犠牲の上に成り立つブランドにはしたくない。

関わる人々や環境が、将来世代にわたって幸せになることを目指して。

私たちができる「正しいこと」に、真摯に、本気で、取り組んでいきます。”

RICCI EVERYDAYではできることから一つ一つ、上記に記した課題について取り組みを行なっています。例えば、ウガンダの工房では、都市部にくらすシングルマザーや元子ども兵といった、社会的に疎外された人々を、作り手として生産活動に適切に巻き込んでいます。

子どもの教育費が払えないことを自分の責任だと悲しみ、自尊心が傷つけられてしまっていた、シングルマザーの女性たち。今では、自分たちの作った製品に誇りを持って笑顔で働いてくれています。

また、使用するアフリカンプリント布もこだわりの一つ。どこでどのように生産されたのか判別できないものを購入するのではなく、半日かけてアフリカ大陸を横断してでも、Made in Africaの、環境に配慮しながら生産されたアフリカンプリントを買い付けることにこだわっています。

さらに、製造から販売過程で出る廃棄をできる限りなくすため、社員全員で知恵を絞ることにも注力しています。

例えば、生産過程ででたハギレをショッパーの紙袋の持ち手として再利用したり、ハギレを使ったワークショップキットを販売したり。



一つ一つは地味なことでも、短期的には損なことでも、私たちができる「正しいこと」に、真摯に、本気で取り組むことで、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

最後に

この度、RICCI EVERYDAYでは以上の3点をフィロソフィーとして新たに掲げました。この3点を礎とし、ブランド運営を行っていきます。今後とも、ご愛顧いただけますと幸いです。

<コロナ対策を徹底し、営業しております!>
スタッフは検温の実施および、マスク着用の上みなさまをお迎えいたします。
ご来店いただいた際には、ドア付近にあるアルコールジェルでの消毒にご協力お願いいたします。

<ご来店の事前予約・オンライン接客サービスについて>
現在、直営店舗では遠方にお住まいのお客様にもお買い物を楽しんでいただきたく、LINEビデオ通話にてオンライン接客サービスをご案内しております。
また、店舗に直接ご来店いただく際には事前のご予約をお願いしております。当日のご予約も可能です。ご希望の時間帯の1時間前までにご予約くださいませ。

以下のリンクより、ご来店の事前予約、オンライン接客サービスのご予約が可能です。

ご来店の事前予約・オンライン接客サービスはこちらから

RICCI EVERYDAY The Hill
東急東横線 代官山駅 中央改札より徒歩4分
東京都渋谷区猿楽町24-1 ROOB2 2階C 03-6455-2446