ウガンダの結婚式
こんにちは!RICCI EVERYDAYスタッフの澤です。
街にはイルミネーションが灯り、少しずつ年の瀬を感じる季節となりました。
みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
本日は、ウガンダの結婚式についてご紹介します。
ウガンダの結婚式は、新郎新婦だけでなく家族や親族、さらには地域の人々までもが集い、丸一日かけて盛大に祝われる大切な行事です。
そんなウガンダでは、どのような流れで結婚式が行われているのでしょうか。
日本の結婚式と比較しながら、その特徴や魅力をご紹介していきます。
このコラムを書くにあたり、現地で暮らすウガンダ人女性のトレバーさんにインタビューをさせていただきました。
トレバーさん(右)とそのお子さん(左)
実際の体験談を交えながら、日本の結婚式と比較しつつ、その魅力をお伝えしていきます。
ぜひ最後までお楽しみください。
1. 結婚式の流れ
2. 結婚式で着る衣装
3. 結婚式で提供される料理
4. おわりに
1. 結婚式の流れ
まずは、結婚式の一日の流れをご紹介します。
結婚式当日の朝はとても早く始まります。
花嫁は時間をかけてヘアメイクを行い、花婿は家族や友人とともに身支度を整えます。
挙式は正午から午後に行われることが一般的です。
式の流れは形式(伝統式・教会式など)によって異なります。
「教会式」では、誓いの言葉や指輪の交換などが厳かな雰囲気の中で進められます。日本でもよく知られているスタイルです。
一方で「伝統式」では、その土地ならではの儀式が数多く行われます。
たとえば「ダウリー」と呼ばれる儀礼では、花婿側が花嫁側へ金品や家財を贈り、感謝や敬意の気持ちを表します。
また、多くの人が集まる中から花婿を花嫁が探し出すといった儀式が行われることもあるそうです。
これらの儀式からは、結婚が単に二人だけのものではなく「家族と家族を結びつける大切な行事」であることが強く感じられます。
式を終えると、家族や参列者による写真撮影や披露宴が開かれます。
披露宴では親族によるスピーチが行われ、料理が振る舞われます。
さらに夜になると、新郎新婦が民族衣装に着替え、ダンスが披露されます。この祝宴は深夜まで続くことも珍しくないそうです。
このように、結婚式は早朝から夜遅くまで一日を通して盛大に行われるのが特徴的です。
2. 結婚式で着る衣装
ウガンダでも、日本と同様に正装で参加することが一般的です。
女性は華やかなパーティードレスを着用し、男性は清潔感のあるシャツやズボンを身につけます。
特別に決まった服装があるわけではありませんが、「きちんとした装い」が求められる場であることは共通しています。
また、どちらの場合も新郎新婦より目立ちすぎないことが大切にされているそうです。
派手すぎる色やデザインは控え、あくまでも主役である新郎新婦を引き立てる装いが好まれているようです。

実際に身につけられている衣装の様子
3. 結婚式で提供される料理
日本と同様に、様々な種類の料理が用意されるそうです。
その理由について、トレバーさんは
「食べ物にアレルギーを持つ人もいるため、できるだけ多くの人が安心して食べられるようにしている」
と話していました。
提供される料理は主食からおかずまで幅広く、次のようなものが並ぶことが多いそうです。
・米
・マトケ(料理用バナナ)
・キャッサバ
・ジャガイモ
・青菜
・ピーナッツソース
・鶏肉




実際の食事の様子
4. おわりに
いかがでしたでしょうか。
日本と似た部分もあれば異なる文化や習慣もみられ、国を超えてもどこか共通する温かさを感じていただけたのではないでしょうか。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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