【2020年12月7日】I・マスクのご紹介~あなたのニューノーマルへ~


こんにちは。
RICCI EVERYDAY The Hill(代官山直営店舗)スタッフの近藤です。

今回のコラムでは、早速多くの方の手にとっていただいている、
RICCI EVERYDAYのI・マスクについてご紹介します。

今となっては、マスクを身につけることは日常の一部となりました。
今年のはじめは、まさかマスクが私たちにとって必須アイテムになるとは誰も想像していなかったですよね。

マスク着用がニューノーマルの今。
RICCI EVERYDAYでは、その日常を悲観するのではなく、身につけてくださるみなさんがファッションアイテムとして心地よく、心明るく過ごしていただけることを願い、カラフルなアフリカンプリントを使ったオリジナル立体マスクを製作しました。

そしてこのマスクは日本の女性の手によって作られ、ただ製作するだけではなく、売上の一部がウガンダで活動しているNGOへ寄付されます。

今回のコラムを通して、RICCI EVEYRDAYがこのI・マスクを製作するに至った背景から、込める想いまでお伝えしていきたいと思います。


1. 日本の女性たちの手によって作られたマスク
2. 「I・マスク」の名に込められた想い
~私という大事な存在~I AM IMPORTANT~
3. マスクで世界をつなぐ
4. I・マスクの仕組み
5. プロジェクト協働先をご紹介
6. オケージョンに合わせた使い分けができるマスク


1. 日本の女性たちの手によって作られたマスク

コロナ禍では、ウイルスによる健康面への直接的な影響だけではなく、日本の「ひとり親世帯の経済的困窮」「地域社会の雇用創出」などの経済的な課題が浮き彫りとなりました。緊急事態宣言発令に伴って、休業要請や営業自粛、最悪の場合は閉店に追い込まれるケースも多く見られました。

厚生労働省が7月に発表した国民生活基礎調査によると母子家庭の86.7%が生活の困窮を訴え、同時期に #ひとりじゃないよプロジェクト実行委員会が出したレポートによれば、実に7割以上の人が、勤務先の休業等による収入の現象や雇い止めによる経済的な影響があったと答えています。

    “世界中の女性が本来のありたい姿を見出し、実現できる世界を目指す”

このブランドミッションを掲げるRICCI EVERYDAYでは、ひとり親世帯など様々な境遇の中で子育てする女性をサポートしている「NPO法人 Mam's Style(マムズスタイル)」と、日本の過疎化地域に暮らす女性の雇用促進を行っているファッションブランド「PICHU PICHU TOKYO」の2団体と提携し、「I・マスク」を日本で生産することにしました。

2. 「I・マスク」の名に込められた想い

~私という大事な存在~I AM IMPORTANT~

「I・マスク」の " I " には「私という大事な存在~ I AM IMPORTANT~」という意味を込めています。

「私なんてダメだ」
「こんな状況になってしまったのは自分のせいだ」

生きづらさを感じている女性たちから、このような自責の念に駆られた言葉をきくことがあります。
女性たちを孤立に追い込むのではなく、このマスク作りを通して、周囲の人とのつながりを感じてもらいながら、自分という存在の偉大さを再認識してほしいことを願います。

3. マスクで世界をつなぐ

「I・マスク」を一つご購入いただくと、認定NPO法人テラ・ルネッサンスを通じてウガンダに一つマスクが寄付されます。

既製のマスクを無償で提供することは現地の民業圧迫につながるため、私たちは認定NPO法人テラ・ルネッサンスに寄付することを選びました。
テラ・ルネッサンスの提供するトレーニングの中で縫製技術を学んだウガンダの元子ども兵にマスク製作を依頼しています。
近隣住民の方などマスクを必要としている方々へ配布される仕組みを本寄付金を通して促進していきたいと考えています。

4. I・マスクの仕組み

01 日本に暮らす女性たちが製造

02 RICCI EVERYDAYにてI・マスクを購入

03 I・マスク1つにつき、ウガンダにマスク1つが寄付される

5. プロジェクト協働先をご紹介

<日本の作り手>

NPO法人Mam's Style (マムズスタイル)

群馬県で活動しているNPO法人Mam's Styleは、2012年に任意団体「子育てと仕事楽しむママの会 Mam's Style」として発足しました。2016年にNPO法人化した母親団体なのです。

2018年に群馬県前橋市に事務局を構え、親子や様々な人が集う居場所兼店舗を古民家で開いています。
ここでは、地域コミュニティで使われなくなった服や本をリサイクル・リユースしながら女性の自立や困窮家庭を支えています。自分らしい生き方を考えたり実現できる場です。消費し続けない持続可能な未来を互いに築いていくことを根底として、日々取り組んでいます。


PICHUPICHU TOKYO


「年齢問わず働ける環境をつくる」
「生産者の経済的自立を支える雇用を生む」
「日本の刺しゅう技術を世界に広める」

この3つのテーマを掲げて持続可能な社会構築を目標としている、PICHU PICHU TOKYO。
就労支援が必要な女性や高齢者の割合が高い地域での雇用促進、地域産業の活性化を目的とした生産活動を行う子供服・雑貨・ホームアイテムを取り扱うブランドです。

<寄付先>

認定NPO法人テラ・ルネッサンス

「全ての生命が安心して生活できる社会の実現」を目指すテラ・ルネッサンス。

ウガンダ・カンボジア ・コンゴ 民主共和国・ブルンジ・ラオス・大槌と日本含む世界各地で活動しています。

ウガンダ事業では、北部の都市・グル市に拠点を構え、2006年まで続いた内戦によって生じた元子ども兵や紛争被害者に対して、精神的・経済的・社会的復帰に向けたトレーニングプログラムを提供しています。
これまでに227名の元子ども兵が、テラ・ルネッサンスのプログラムによって社会復帰の支援を受けています。

6. オケージョンに合わせた使い分けができるマスク
立体的なデザインが特徴のI・マスク。
お顔にきちんとフィットしながらも空間ができるため呼吸がしやすく、快適に使用していただけます。

耳にかける紐はアフリカンプリントの紐とゴム紐の2種類です。アフリカンプリントの紐はお顔まわりを華やかに。オケージョンに合わせて使い分けていただくことができます。
使いやすさも兼ね備えた、カラフルでプレイフルなアフリカンプリントのマスクをつけて、このニューノーマルな今をオシャレに過ごしてみませんか?


I・マスクが生まれるまでのストーリーいかがでしたでしょうか。
明るい気持ちになるアフリカンプリントの力がお客さま、作り手のみなさんにとっての大切な力になりますように。

現在オンラインストアにてご用意している柄はこちら(各¥2,400+税)



      - エンゼルフィッシュ - 


       - 異国の切手・グリーン - 



         - ウロコ・ミドリ - 



   - バイブス・ブルー&レッド - 


   - ロック・パープル&グリーン -



     - うずまき・オレンジ&ピンク -


    - ホロホロ・グリーン&パープル -


       - シークレットキー・ブルー&ピンク -



      - ラズベリー・バウムクーヘン -


                     
  - ハイライフ・ブラウン -


    - シークレットキー・ブラウン&グリーン - 



<コロナ対策を徹底し、営業しております!>
スタッフは検温の実施および、マスク着用の上みなさまをお迎えいたします。
ご来店いただいた際には、ドア付近にあるアルコールジェルでの消毒にご協力お願いいたします。


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