2026年は、不透明感漂う国際情勢を冷静に見ながら、とはいえ前進する年
皆さん、新年明けまして、おめでとうございます。RICCI EVERYDAY代表の仲本千津です。年末年始は家族と楽しい時間を過ごし、心もからだも満たされた気持ちになりました。元気もやる気も満タン!本年もどうぞよろしくお願いいたします。
しかしながら新年早々、米国がベネズエラに大規模攻撃&大統領夫妻の拘束という、とんでもないニュースが飛び込んできて、今年もまた大国によるパワーゲームが繰り広げられるのだと現実に引き戻されました。第二次世界大戦以降築き上げてきた、国家主権、法の支配、国際秩序という基本中の基本の理念は一体どこへ。。。なんでもアリな世界において、私たちはどう生活し、どのように子どもを守り、どうやって事業運営していけばいいのか。。。思い悩む日々が続きますが、今できることは、情報収集と思考をやめないことでしょうか。。。
と書いていて思い出しましたが、ウガンダも年初に5年に一度の大統領選挙が開催される予定で、動向次第では例年より現地が荒れると見られています。こちらも、私は見守ることしかできませんが、選挙が正当に行われ民意が届くことを祈るばかりです。
あーいろいろもどかしいです。。。考えすぎかもしれませんが。。。
そんな状況下での事業運営となる今年ですが、とにかくやるべきことに向き合い、粛々と前に進んでいきたい所存です。
RICCI EVERYDAYの生産・販売事業は通常通り行いつつ、同時にウガンダ北部・西部に暮らす難民支援プロジェクトを実行していきます(西部でも新たにスタートします!)。現地の女性たちが自分たちの力で生活を営むことができるよう、しっかりサポートしながら、私たちもプロジェクト運営について知見を高めていきたいです。
また難民支援 × テクノロジーという分野におけるインプットを増やしていこうと考えています。世界でどのような技術が開発されているのか、誰がキーパーソンなのか、効果はいかに?などなど。今後ますます開発のアクターが国家・政府・国際機関から民間に変わっていく中で、テクノロジーの役割もより一層重要になってくるものと考えています。いかに効率的に効果を出していくか、この観点を常にもちながら、自分のプロジェクトに活かせる部分は活かしていきたいなと。
少しトーンダウンした今年の年初のコラムですが、昨年掲げた「次の10年に向けた大きな一歩」という熱い想いは引き続き胸にいだきながら、冷静に今の国際情勢を見て、リアリスティックに判断して、前進していきたいです。
皆さんにとっても、素晴らしい2026年になりますように!!!
2026年も、RICCI EVERYDAYをどうぞよろしくお願いいたします。
RICCI EVERYDAY代表
仲本千津
