一足早く来年1月号のアケロ・ボックスをご紹介します!
皆さん、こんにちは。RICCI EVERYDAYの橋本です。
クリスマスも終わり、いよいよ2021年もあと数日です。早いですね…。
皆さんは年末の大掃除もう終わりましたか?私は、自分の部屋の大掃除&断捨離を終わらせ、新年を迎える準備ができました!
部屋がきれいになると清々しいですし、気持ちも落ち着きますよね。2022年はさらに、心地よい空間づくりを心掛けたいなあ…(そしてドレッサー欲しいなあ…(笑))と思っております。
さて、本日は2022年1月号のアケロ・ボックスの内容についてご紹介します。2022年も、皆さまにお楽しみいただけるような内容をお届けします。どうぞよろしくお願いいたします。
目次
1.5+1 senses 1月号
2.ドリンク
3.ブルキナファソ産ドライマンゴー
4.カレンダーカード 2月分
5.お楽しみのマンスリーギフト!
6.さいごに
1.5+1 senses 1月号
5+1 senses 1月号では「戦争孤児の日」について特集いたします。
毎年1月6日は「戦争孤児の日」とされています。戦争孤児とは、戦争で親をなくした子どものことを指します。
日本ではあまり身近な存在ではないですが、まだまだ世界には多くの戦争孤児が存在します。
「戦争孤児の日」にちなんで、ウガンダの子ども兵についても少しご紹介します。
RICCI EVERYDAYではもうおなじみの、ハッピーヒッポの製作者であるピチャさんも、かつては子ども兵でした。1月号では、ピチャさんの子ども兵時代の話から現在までの話について書かせていただきました。
ピチャさんの話を通じて、少しでも子ども兵や戦争孤児について考えるきっかけになったら嬉しいなと思います。
2.ドリンク
アケロ・ボックス1月号のハーブティーセットに新たなドリンクが仲間入りします!
これまでのハーブティーセットでは、バタフライピーティー、ハイビスカスティー、レモングラスの3種類をお届けしてきましたが、今回は新たに「ケニア紅茶」が登場です!
厳密にいうとハーブティーではありませんが、お客様から「酸味のあるハーブティーの他に、まろやかな味のハーブティーや紅茶があったらいいな…」という声を聞き、今回ケニア紅茶をお届けすることになりました。
コクとうまみがある紅茶なので、牛乳を入れてミルクティーにして飲むのがおすすめだそうです!
こちらの紅茶は無農薬で作られていますので、体にも優しいですよ。
今回の紅茶(ハーブティー)セット、ぜひお楽しみに!
コーヒーセットには、ウガンダ産のコーヒーである「湖畔より届いた手紙」をお届けします。こちらのフレーバーは、久しぶりのお届けとなりますね。
ウガンダ北西部のナイルの源流より流れついた様々な川が湖にあつまり、その湖畔の土地で育ったコーヒーだそうです。
ぜひ、コーヒーを通して、ウガンダの雰囲気を感じていただけたら嬉しいです。
3.ブルキナファソ産ドライマンゴー
今月のドライフルーツは、ブルキナファソ産のドライマンゴーです。
以前、私橋本がインスタライブでマンゴーの食レポをしたのですが、このマンゴー、とても香りが華やかで美味しいんです!
口にいれた途端、香りが鼻にスーっと抜けるのがわかります。
お客様からも「香りが華やかなのがわかりました!」と感想をいただいたほどです(笑)
マンゴーの概念が変わるので、ぜひこちらもお楽しみに。
4.カレンダーカード 2月分
これまでカレンダーカードは、日本の女性がモデルとなった人物を中心に描かれてきましたが、今回は、ウガンダスタッフがモデルとなったイラストが描かれています。
2月のカレンダーカードには、スーザンと思われる人物が描かれています。どうやら、キコイのようなものを膝にかけて、飲み物を手に誰かとおしゃべりをしているようです…!
イラストを見ると、ほっこりしますね。癒されます。
ぜひ、お部屋の壁に飾ったり、手帳に入れたりしてご活用くださいませ。
5.お楽しみのマンスリーギフト
お客様から「ビーズのキーホルダーが欲しい」「かわいいキーホルダーがいいな」という声を多数いただきました。
ということで、1月号のマンスリーギフトは、マサイビーズのキーホルダーをお届けします!(パチパチ!)
じゃーん!!っと写真を出したいところなのですが、現在日本に配送中で、写真撮影ができておりません。大変申し訳ございません。
ウガンダスタッフが買い付けに行ってくれたときに、スマホで撮影した写真をかわりに載せたいと思います。
(後日、綺麗に撮った写真をこちらにも載せます。)
革とビーズが組み合わさったキーホルダーです。ご自宅の鍵や、ポーチにつけたり、アケロバッグシリーズに付けても良いと思います。
どんな色合いのキーホルダーが届くかはお楽しみです!届きましたら、どんな色合いだったかぜひ教えて下さい♪
6.さいごに
いかがでしたでしょうか?
2021年もたくさんのお客様にアケロ・ボックスを愛していただき、わたしたちスタッフも嬉しい限りです。
まだまだアケロ・ボックスは試行錯誤しながらの展開となりますが、2022年はより良いものをお届けできるよう、スタッフ一同頑張ります。
では皆さん、良いお年をお迎えください。